岐阜市福光東にある株式会社CMC総合研究所

社長挨拶

社長挨拶

カーボンンマイクロコイル(CMC)は,ニッケル(Ni)触媒を用いてアセチレンを高温熱分解して得られますが、その際、Ni触媒をコイルの頭につけて人間の鼓動(脈拍)と同じ、約60回転/分の速度で回転しながら成長します。その際、触媒から成長した2本のカーボンファイバーは互いに絡み合いながら二重らせん構造をつくりますが、その構造は生命体(DMA)の基本構造です。まるで人間の鼓動を感じこれに共鳴するかのように、生き物のように成長するのです。そこには、人間・生命体と共鳴する命が宿り,意識すら持っているようにも感じられます。したがって、CMCは人間・生命体にやさしく共鳴する高度の新規機能の発現と無限の応用の可能性を秘めております。CMCは既存技術にはない全く新しいタイプの新素材/材料です。
世界的なオンリーワン技術であるCMCを発見したから20年以上経過しました。しかし、まだ十分な発展がなされておりません。CMC技術を幅広く実用化して社会に還元することは、CMC技術の発見者・パイオニアとしての社会的責務であると考えます。
CMC技術の無限の可能性を理解し協力していただける皆様と共に、CMCを社会に役立てる事業、特に健康・福祉・医療・介護分野、を強力に進めてまいります。

代表取締役 元島栖二のプロフィール

元島栖二(もとじませいじ)  

■ 略歴
昭和16年4月3日 長野県下伊那郡豊丘村生れ
昭和40年3月25日 名古屋工業大学工業化学科卒業
昭和42年3月25日 名古屋工業大学大学院
修士課程工業化学専攻修了
昭和42年4月1日~
昭和46年6月10日
東亜合成化学工業(株)
昭和46年6月11日 岐阜大学工学部合成化学科助手
昭和57年6月1日 岐阜大学工学部工業化学科助教授
平成2年11月1日 岐阜大学工学部応用化学科教授
平成19年3月31日 同上 定年退職
平成19年3月31日 岐阜大学名誉教授
平成19年4月1日 岐阜大学特任教授
平成21年3月31日 同上 退職
平成21年4月1日~
平成25年3月31日
(財)豊田理化学研究所フェロー
平成21年8月31日 (株)CMC総合研究所代表取締役, 現在に至る
平成22年4月1日~
平成29年3月31日
東京理科大学客員教授
image


image


image


「学位」
工学博士(昭和52 /1 /7、名古屋大学、論工博276号)
「専門分野・キーワード」
機能性材料科学、ファインセラミックス、ハイブリッドセンサ、
ヘリカル材料、感性と工学、美と工学
「大学発ベンチャー企業設立」
1) 平成11年:オンリーワン技術である“カーボンマイクロコイル”の企業化を目的とし、全国8大学教官の共同出資でベンチャー企業「シーエムシー技術開発(株)」を設立。
平成12年、経営権を失う。
2) 平成21年:第2番目のベンチャー企業である(株)CMC総合研究所を設立。
「研究成果」

1990年に、既存素材・材料には見られない特異的構造の3D-ヘリカル/ラセン構造を持つカーボンマイクロコイル(CMC)の合成に世界で始めて成功し、CMCの大量合成技術を確立すると共に、その特異的な電磁気的・機械的・生物学的・化学的特性などを明らかにした。CMCは、現在、化粧品、電磁波吸収材、マイクロ波加熱材として実用化されている。らに、電磁波可視化材、皮膚型高感度触覚・近接センサ-など幅広い分野への実用化研究を行った。これらの研究成果に対して、岐阜新聞大賞(平成17年)、文部科学大臣賞(17年)、IEEE-2005 Best Paper Finalist Award(17年)、日本化学会学術賞(18年)、日本結晶成長学会論文賞(18年)、日本セラミックス協会学術賞(20年)、日本セラミックス協会顕微鏡写真最優秀賞(18, 20年)などを受賞した。

「役員など」
・ (一社) 日本ヘリカルサイエンス学会会長
・ ヘリカル統合医療学会顧問
・ 国際波動科学研究機構理事長
・ 材料技術研究協会名誉会長
「研究経過」
1989年:マイクロヘリカル状の窒化ケイ素ファイバー(Nature, 339(1989)179) の合成に世界で初めて成功。
1990 年:カ-ボンマイクロコイル(Appl. Phys. Lett., 56(1990)231) の合成に世界で初めて成功した。
1990年以降:カーボンマイクロコイルに関する基礎・応用研究を推進。
2009~:豊田理化学研究所でCMCに関する基礎研究「CMCの成長メカニズムの解明」に従事。

「賞罰」
東海化学工業会賞「化学蒸着法による単結晶の成長に関する研究」(昭和55年)
材料技術研究協会 論文賞「カーボンマイクロコイルの調整と物性」(平成13年)
簡明技術推進機構 ポート賞[カーボンマイクロコイル(CMC)の研究開発](平成15年)
岐阜新聞大賞、学術賞「CMCの実用化」(平成17年)
文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)「カーボンマイクロコイルの創製と電磁波吸収材への応用研究」(平成17年)
日本化学会 学術賞「カーボンマイクロコイルの合成と特性評価」(平成18年)
日本結晶成長学会 論文賞「カーボンマイクロコイル(CMC)の気相合成とその微細構造及び成長メカニズム(平成18年)
IEEE-2005, Int. Conf. Robotics and Biomimetics,“Best Paper Finalist Award”, Biomimetic tactile sensors of CMC/polysilicone composite sheet as artificial skins」(2005).
日本セラミックス協会、学術顕微鏡写真展最優秀賞「ダブルヘリカルCMC」(平成18年)
4th Int. Conf. Computational, Intelligence, Robotics & Autonomous Systems, Best Poster Presentation Award.「Application of CMC in medical robotics and autonomous systems」 (2007).
日本セラミックス協会 学術賞「新規の3次元のヘリカル・らせん構造を持つセラミックスマイクロコイルの開発(平成20年)
材料技術研究協会 論文賞「カーボンマイクロコイル(CMC)の特性及びその発現機構(平成27年)
「著書」
カーボン用語辞典(分担執筆、アグネ承風社、2000)
表面処理工学(分担執筆、日刊工業、2000)
マイクロマシン技術総覧(分担執筆、産業技術サービスセンター、2002)
Recent Research Developments in Materials Science & Engineering  (分担執筆、Transworld Research Network, 2002)
Encyclopedia of Nanoscience and Nanotechnology  (分担執筆、American Scientific Publishers, 2003)
カーボンナノチューブの大量生産、低コスト化と応用展開 (分担執筆、技術情報協会、2003)
化学便覧・応用化学編(分担執筆、丸善、2003)
ビジュアルガイド、ミクロの世界{岩永浩、元島栖二、シーエムシー技術開発、2004}
超五感センサの開発最前線(分担執筆、NTS, 2005)
ナノカーボンハンドブック(分担執筆、エヌ・テイ・エス、2007)
導電性材料全集(分担執筆、技術情報協会、2007)
驚異のヘリカル炭素(元島栖二、シーエムシー技術開発、2007)
ミクロの世界へズームイン(分担執筆、分研出版、2007)
自己組織化ハンドブック(分担執筆、エヌ/・テイー・エス、2009)
セラミックスの事典(分担執筆、朝倉書店、2009).
図解 カーボンマイクロコイル、ヘリカル炭素繊維が拓く世界
(元島栖二、日刊工業新聞社、2013)
「学会活動など」
材料技術研究協会会員
SSISS会員
日本理科教育振興協会アカデミック会員
賢材研究会会員

会社概要

■ 設立 平成21年4月3日
■ 代表取締役 元島栖二
■ 資本金 100万円
■ 本 社 岐阜市福光東1-23-23
■ 設立目的

本研究所は、岐阜大学教授(現:岐阜大学名誉教授の元島栖二博士により、1990年に世界に先駆けて発見・開発されたカーボンマイクロコイルを中心としたヘリカル物質・材料に関する科学と技術の発展及びそれらの商品開発・販売を通して、人類の健康と福祉の向上に貢献することを目的として設立された。

■ 事業内容
1) カーボンマイクロコイルを用いた商品の開発と販売
2) カーボンマイクロコイルの製造と販売
3) カーボンマイクロコイルの医療、癒し、健康食品、農業分野への商品の開発と販売
4) ヘリカル物質に関する情報収集、提供、販売
5) ヘリカル物質の開発、製造及び販売
6) コスモミメテイックなモノづくり概念の展開
7) (一社)日本ヘリカルサイエンス学会,ヘリカル統合医療学会/研究会、
及び国際波動科学研究機構の運営協力
8) ヘリカルムミュージアム(仮称)の設立支援、運営協力
■ 主要取引銀行 十六銀行長良支店
■ 商品例
(含:開発中)
CMC原料、ヘリカル炭素、CMCカプセル、CMC敷パッド、
CMC胸パッド、CMC ヘッド用パット、CMC 健康コースター、
CMC 波動共振センサー、CMC セラミックビーズ、
CMC 電磁波防御用エレメント、CMC 車シート、
その他
image image image
CMC
原料(粉末状)
CMC
サプリメント
CMC
掛けパッド
image image image
CMC
波動共振センサー
CMC
電磁波障害防止シート
CMC
セラミックスビーズ
■ 主要設備 CMC製造装置、電界放射型走査電子顕微鏡、金属顕微鏡、
実体顕微鏡、スパッタリング装置、CMC粉砕装置、CMC分級装置、
ダイヤモンドソー、マニピュレーター、ディジタルマルチメーター


連絡先:①(株)CMC総合研究所本社

住所 〒502-0813
岐阜市福光東1-23-23
(Tel/Fax) 058-231-3823
(携帯) 090-3253-6993
(メール) smotojima.cmcard@salsa.ocn.ne.jp
(URL) http://cmcard.jp


URL

① (株)CMC)総合研究所 http://cmcard.jp
② 元島栖二(個人) http://seiji-motojima.jp
③ (一社)ヘリカルサイエンス学会 http://helical-science.com
④ 国際波動科学研究機構 http://cmcard.jp
(メインメニューの
関連ホームページを開いて下さい)


設立経緯

下表にカーボンマイクロコイルの開発の歴史の概略を示す。カーボンマイクロコイルは、岐阜大学教授(現名誉教授)の元島栖二博士らにより1990 年に世界で初めて発見され、以後20年間以上にわたり精力的な研究開発が進められ、新規機能も発見され、ノーベル賞級の革新的新素材として世界的にも大変注目されるようになりました。1997年にはカーボンマイクロコイルに関する情報発信・交換の場としてカーボンマイクロコイル研究会を設立しましたが、2010年には日本ヘリカルサイエンス学会へと発展しました。



岐阜大学発ベンチャー企業(シーエムシー技術開発(株)の設立

1999年、岐阜大学教授元島栖二博士(現社長))により開発されたCMC技術を実用化するために、8大学教官(東工大、名大、岐大、京大、阪大、九工大、長崎大、長崎総科大)、他、合計12名の共同出資により設立(元島博士の持ち株数は50%以上であったが、役員には就任せず)したが、設立1年後には元島社長はその経営権を失った。

したがって、現在では、元島社長は、このシーエムシー技術開発(株)とは全く関係ありません。


岐阜大学発ベンチャー企業 “(株)CMC総合研究所”の設立

元島栖二博士が岐阜大学を定年退職した2009年に、カーボンマイコイルコイルの発見者であり、パイオニアとしての社会的責務から、社長の持ち株が100%の研究開発型ベンチャー企業の(株)CMC総合研究所(本社:岐阜市)を設立しました。

(注)(株)CMC総合研究所は、シーエムシー技術開発(株)とは全く関係ありません。

(株)CMC総合研究所の詳細

本研究所は、岐阜大学名誉教授の元島栖二氏により、1990年に世界に先駆けて開発されたカーボンマイクロコイルを中心としたヘリカル物質に関する科学と技術の発展及びそれらの商品開発・販売を通して、人類の健康と福祉の向上に貢献することを目的として2009 年4月に設立されました。

(注)(株)CMC総合研究所は、シーエムシー技術開発(株)とは全く関係ありません。


◆(株)CMC総合研究所とは?
ノーベル賞級と言われている革新的新素材のカーボンマイクロコイルの発見者であり、この技術の世界的第一人者である岐阜大学名誉教授の元島栖二博士により、2009年4月に設立された研究開発型のベンチャー企業です。カーボンコイルの基礎・応用研究、事業化により、社会に貢献することを目的としており、特にCMCの健康、医療分野への応用を目指しております。

◆カーボンマイクロコイルとは?
カーボンマイクロコイルとは、アセチレンの高温熱分解により合成されるマイクロコイル状の気相成長炭素繊維の一種で、DNA( 遺伝子)と類似の二重らせん構造をもっていります。このカーボンマイクロコイルは、既存材料では得られないような新規でかつ高度機能を示し、電磁波吸収材、センサー、エネルギー変換材などの工業分野から、健康・医療分野まで、非常に幅広い分野への応用が期待されている世界的な革新的新素材です。

◆CMCアドバイザリーボードとは?
日本発の革新的新素材であるカーボンマイクロコイルとその技術の正常な発展及びその発見者でありパイオニアである元島栖二博士が企業化した研究開発型ベンチャー企業である(株)CMC総合研究所の発展を支援するため、多くの大学教授を中心として結成されたもので、現在80 名以上の方が登録され、活発な支援活動が行われております。

元島栖二について
1990 年にマイクロコイルの気相成長炭素繊維(カーボンマイクロコイル)の合成に世界で初めて成功した。その後20年以上にわたりCMC技術の基礎・応用研究を精力的に行い、CMC技術の世界的権威者として国内外で注目されている。
1999年に、CMC技術の実用化のため、全国の大学教授などに呼びかけて大学発ベンチャー企業であるシーエムシー技術開発(株)を設立したが、半年後には経営権を失った。大学を定年退職した2009年に、この革新的CMC技術を広く社会に還元することはCMC技術の発見者・パイオニアとしての責務であると考え、(株)CMC総合研究所を設立し、CMCの基礎・応用技術の開発、商品化・事業化を行っている。

(注)現在、元島とシーエムシー技術開発(株)とは全く関係ありません。